やられたっ Σ(￣ロ￣lll)

最近　パソコンの調子がすごく悪かった・・・。

メールチェックですら、メーラーを開くだけでフリーズ。
再起動して、また、フリーズ。
再・再起動して、フリーズ。
再・再・再起動して、フリーズ。
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・

ブラウザのトップ（google）から検索ボタンを押しただけでフリーズ。
再起動して、また、フリーズ。
再・再起動して、フリーズ。
再・再・再起動して、フリーズ。
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・

てっきり『（パソコンに不慣れな）主人のしわざだろう　(-_-ﾒ)』と思ってたのですが、

ここ最近は、

セキュリティーレベルまで勝手に『低』に変わっている・・・

パソコンの画面もなんだかわたしの設定と違う・・・

「これは、ひょっとして、ひょっとすると、ひょっとするかも・・・・　(ﾟﾟ)　」

遅ればせながら、ウイルス検索をかけてみたら、

出てくるわ。

出てくるわ。

出てくるわ～～っ。　Σ(゜д゜｜｜｜）

なんと、まぁ、ウイルスさんがうようよと、４０も　！！！

★即、削除　★　しました。

「あ～、いい気持ち。すっきりりん　♪」　

　　　　（↑　ただ今トイレトレーニング中のムスメとの合言葉）

　

節約⇒環境意識

　



この（↑）バナー、ご存知ですか？
わたしも参加している『チーム・マイナス６％』のバナーです。



短大卒業後、（神学生時代を除いて）会社勤めをしてたので、
自分で働いて、かなり安定した収入を得ていました。

無駄使いをする方ではなく、こつこつ貯金してましたが、
その貯金を、けっこう大胆に、大好きな海外旅行や車に使ってました。



結婚して、家事・育児と教会の仕事に専念させていただくようになって。

『支出をいかに減らすか！！』　
私なりにいろいろ取り組みはじめました。


雑誌の『節約』記事を片っ端から読んだり（本屋での立ち読み、含む）、
『節約』ブログをはしごしたりして、得た情報を参考にしているなかで・・・

この、↑のバナーに出会いました。


早速、サイトに飛んでみると、
自分が節約生活を送る中で心がけている項目が、いくつも当てはまる・・・。

To tell tha truth,
環境問題のことを考えて、そういった項目を実行してきたわけではないですが、

「そうっかぁ！！　節約は環境にもいいことだったんだなぁ！！」

そう思うと、なんだか嬉しくなりました。


★環境を守る☆って。

専門家だけに任せたり、
難しく考えたりするようなことではなく、

私たちが、日常のちょっとした心がけで貢献できることなんですね。

ダンベル体操

独身時代、比較的長いこと続けていたこと。

１．ラジオ体操
　　短大時代～会社勤務時代～神学生時代～会社勤務時代。
　　自主的に、というよりも、
　　そこのプログラム（スケジュール）の中にあったこともあって、
　　１２年間、毎朝（休みの日は除いて）続けていました。

２．ストレッチ
　　これはもう、子どもの頃からほぼ毎晩。
　　お風呂上りにやってました。
　　３０年間。

３．ダンベル体操
　　短大卒業後の会社勤務時代・・・
　　それなりにお洒落やスタイル・キープにつとめていたので。
　　ジムに行ったり、ダイエットしたり、etc　トライしてみましたが・・・
　　けっこう楽で、しかも効果があったのが、ダンベル体操。
　　体重が落ちるだけでなく、筋肉がひきしまって、痩せやすい体質になってました。
　　はまりにはまって、残業で夜中に帰宅する日が続いても、
　　ダンベルだけは続けてましたね。　毎晩１時間くらいかけて　☆



以上、３つ。結婚してからずっとやってなかったです。

と言っても、ストレッチやラジオ体操は思いついたとき、単発でやってましたが・・・

理由は、まぁ、イロイロあるかと思いますが。
「お風呂上りはなにかと忙しい。」のが一番の理由ですかね。
夕食の準備やら、子どもの世話やら・・・・


でも、２人目を出産して、１００日経つのに、体重が減らない。
体型もなんだか違う（自分の理想とする姿と・・・）


「これはヤバイ」　　Σ(ﾟдﾟ)


ぜんはいそげっ　！！　

主人にもダンベル体操の効果を力説しつつ、購入の許可を得て、
ダンベルを購入。
しかも、１００円ショップの１キロのものを・・・。



いつものごとく脱線しますが、


１キロって、軽いですね。
以前は３キロのダンベルで、ふ~ふ~いいながら続けてましたけど。

最近は、１１キロのムスメと７キロのムスコと１０キロのお米を
両肩、片手に、一気に運んだりするので。

１キロのダンベルが、まるで、小枝のように軽く感じる。


こんなんで効果があるのだろうか・・・・　？？？　と思いつつも、
さっそくダンベル体操を３年ぶりに再開しました。



でも、ですよ。

ヒトが一生懸命やってる横で、主人はケラケラ笑ってるわけです。


「ゴリラだ～～～～ッ」って・・・・


　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・　　(-_-ﾒ)　　ボカッ《殴》

しばしのわかれめ

九州を台風が通過中とのこと。
両親をはじめ友人や親戚がたくさんいるので、気がかりです。


さて、主人が戻ってきました。

１４～１６日まで、２泊３日。
滋賀の雄琴で開かれた教団の夏期聖会に出席していたのです。




「（主人が）明日から出かける～」という日曜日。
夕方家族で買い物に出かけました。


話はそれますが・・・
わたしは基本的に、卵と牛乳以外、一週間分の食材をまとめ買いします。
卵は木曜日に、牛乳は月曜日に、それぞれ特売でキュッパ（98円）・・・


スーパーに着いて、わたしが真っ先に手に取ったもの。
それは・・・『納豆』・・・。



３度の飯より納豆が好き！！
　　いや、イヤ、違う。
３度の白飯に、納豆と、卵焼きと、牛乳が好き！！

でも、結婚した相手は、ナント！！　納豆ぎらい　(-_-ﾒ)

結婚してからは一度も食べてなかったのですが、
ムスメの離乳食が進むにつれ、こっそりと納豆を食べさせ・・・。

いまでは、ムスメも、『白飯にはやっぱり納豆』派に　！！(゜▽゜)



主人が出かけた３日間、ふたりで納豆三昧。

そして、戻ってくる日の昼食。。。。

『しばしのわかれめ～いざ～さらぁばぁ～』♪

・・・っと、”仰げば尊し”の替え歌を口ずさみつつ、

納豆ご飯を食べました。　

３杯も！

それも・・・・主人のどんぶりで　！！　　ｳｷｷｯ　(・ρ゜）

飛騨ばなし-② ＆ 車酔い・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ｳ~ッ

先週の金曜日。主人のバイトが休みになり・・・

となりの高山（たかやま）にあるいつもの理髪店に行くついで、
最近どうやらストレスがたまっているらしいムスメの喜びそうなトコに行こう！
ということになりました。

（『りすの森』がいいかな）、と思いつつ、
「入場料７００円～～～っ？？！！りす見るだけなのに～～～？？高っ。」

すると主人が突然、「暑いし、リスの森は秋に行くことにして。白川に行こう」！！

その日は、下呂も高山も暑かった。

（北上して白川【注：白川郷のある村。】ならすこしはしのぎやすいかなぁ）
「白川のどこ？」
「きれいな湖があるらしいから、そこに行く」

　　　　　　　　　↓　　　　
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　↓

途中のダムに圧倒されました。
コンクリートじゃなくて石積みのダムなんですよ！！
★参照ＵＲＬ：　　http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/All/All_1099.html

感心しつつ、また美しいダム湖を眺めつつ、
『大白川（白山国立公園）』に向かってひた走る。

平湯温泉から、さらに、走る。走る。ハシル。・・・
★参考ＵＲＬ：　http://sansuirarara.hp.infoseek.co.jp/

　　　道がせまい。

　　　道がくねくねしすぎてる。

　　　”落石注意”の看板があちらこちらに！

　　　落石もあちらこちらに！！

　　対向車アリ・・・。どうやってよけるんじゃ～


余談になりますが。
もうちょっと若かりし頃・・・
運転大好き！峠、大好き！！　　という風でした。

でも、最近はどうも・・・(..)・・・ちがい。
この日も車酔いでダウン。


きれいな湖も、帰る途中にあったダムサイトパークも、目にはいらず・・・


でも、観光客や登山客、キャンプ客（？）がかなり多く、
魅力的な場所ではあるのだろうと思いました。


貴重な休み。時間を割いてくれた主人に感謝しつつ・・・
　　　

　　　　　　　　　

花火ミュージカル

夏、下呂温泉では『花火ミュージカル』なるものがあります。


結婚して、とても楽しみにしていたことの１つが”花火”。

Because
交際１年～それも遠距離～で結婚。
デート、というデートは無。
　　　☆　プラス　★
「長良川で、岐阜新聞と中日新聞がそれぞれ主催する２つの大きな花火大会がある。」
ということを口コミで知っていた。
　　　　　　
でも、見にいけなかったんですよね。


下呂に移ってきて・・・
去年の夏。　理由は忘れたけれど、見に行かなかった。

「ことしこそは！！」


木曜日。

温泉街の高台から、見えました！！
とっても、美しかったです。

離れていたので音楽の方はあまり聴こえず、
どういうミュージカルかは分からなかったのですが・・・。

ムスメの泣き声（←花火の音に驚いた）をバックに、念願の花火を堪能しました。


それにしても、車の多さにびっくり　！！
温泉街は、まぁ、普段から観光客（温泉客）が多いけれども、
下呂であんなにたくさんの人を見たのは初めてでしたね。